見学日:2025年8月16日(土)、曇り一時雨
場所:さいたま市大宮区他
昨年8月16日は、久しぶりに大宮の鉄道博物館を訪れました。
館内ではまず、前回の散歩では建物自体がなかった、南館を歩いてみました。
南館の建屋には、安定のE5系と、かつて山形新幹線を走っていた400系が並んでいます。

南館2階より、左400系 右E5系
400系は、東の新幹線車両の中で唯一、私が一度も乗らないうちに引退してしまった新幹線です。

400系
車内は、デッキに入って客室を見学できます。展示車両は、グリーン車であった11号車です。

現役時代に一度乗ってみたかった400系のグリーン車
座席の配置は、現在のE3系やE8系よりもゆとりある、2列・1列です。背もたれは、現役の車両よりも低めです。
今度は車外に出て、車体を見て歩きます。
行き先表示は、LEDではなく、方向幕です。製造された年は平成4年、製造メーカーは川重です。

車体後方の銘板
プレートを見ると、初期の車両は、JRと役所が出資した「山形ジェイアール直行特急保有株式会社」が購入して、JRにリースしたことも分かります。
隣のE5系は現役ですが、初期の車両は引退して、このように展示されています。展示車両は、グランクラスの10号車です。

E5系
車両見物の次は、3階の展示室に上がります。
3階は、鉄道の歴史に関する展示です。鉄道の歴史の半分以上はやはり、国鉄に関するものです。


歴代のマルス。「とくとくきっぷでラクダッチ」というCMコピーがあったような。。。
こちらには、出札窓口、券売機、改札ラッチも展示されています。

金額式の券売機。旧営団地下鉄では見たことがあったが、旧国鉄のものは初めて見た。

このタイプの券売機は見たことがある
令和に入ってからは、窓口がある駅の方が珍しくなりました。
しかし、そのようなことは、平成時代までは全く考えられませんでしたし、窓口を閉めなければならないほどに、鉄道会社が人手不足になるとことも予想していませんでした。
