6月18日は、京都の智積院にて、国宝に指定されている長谷川等伯・久蔵親子が描いた障壁画を鑑賞しました。 襖絵では、父の等伯はカエデの木を描き、息子の久蔵はサクラの木を描きました。 いずれの画も、木の幹と枝が、力強く描いています。 その様子は、今…
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